鋼球会社の真鍮球

鋼球会社では鋼球研磨技術を使用し真鍮球を作成し、銅並びに銅合金線(黄銅)(C2700)を使用しています。銅は加工しやすいだけではなく耐食性にも優れ、電気や熱をよく通したり伝えたりするする金属です。そして、銅には優れた殺菌性もあります。レジオネラ菌や0-157ばかりではなく、ジカ熱やデング熱といった恐ろしい感染症を起こす蚊の発生を抑制する効果も実証されています。

銅合金線(C2700)は黄銅とも呼ばれ、65パーセントの銅・35パーセントの亜鉛の成分を含む合金です。こちらは、導電率・熱伝導率もよく電気製品部品材・クーラーや化学工場等の熱交換の部品などに使われています。そして柔軟に変形できるので化粧品類のケース・電気の口金・ホック・ライターなど身近にある家庭用品・日用品に使用されています。耐食性も良いので建築資材や、発電所・船舶などの工業用の復水器と多岐にわたり使用されています。

また、真鍮は亜鉛と銅の比率と添加されるもので名称と性質が変わってきます。雷管用銅(C2051)は銅の純度が黄銅の中でも最も高いため熱伝導・導電性が良いです。アルミニウムを添加したアルミニウム黄銅(C6870、C6871、C6872)は海水や流水の環境でも腐食しにくく復水器用黄銅とも呼ばれています。耐食性はもちろん強度・耐摩耗・耐海水に優れるなどの違いが出てきます。

そのような材料で作られた鋼球会社の真鍮球は、耐食性に優れているため一般的なバルブ用に使用されています。愛媛県行ってみない?